●本日はNZと豪の失業率が発表されました。
NZ失業率は前回の3.4%、予想の3.5%よりも弱い3.6%となり、NZドルは一気に売り込まれました。
先日のボラーど総裁が「NZ経済は弱い」と発言した内容を裏付ける結果となり急落、外国からの投資のウェイトが特に高いNZドルの特徴が出てしまいました。
3.6%は2007年第2四半期以来と、それだけを聞くとあまりインパクトはありませんが、歴史的低水準の3.4%からの失業率増加は、今後景気悪化に伴ってさらに増えるという予想が多くなっており、世界的に見ても低い失業率が今後どこまで増えるのか、注目度は高まっています。
また、海外からの投資が約70%ということで、景気減速に伴うマネーの引き上げは非常に速いので、ネガティブな材料には十分注意しておきたいです。
今回の失業率で、NZ経済は天井を打ち、今後は景気後退局面に入っていくという考えをより強くしました。
それに伴って中長期でのNZドル売りを継続していくつもりです。
●豪も失業率の発表があり、NZと同じく予想よりも0.1%悪化したのですが、新規雇用者数が25,400人と市場予想よりも1万人以上多かったため、豪ドルは対米ドルでの上昇が目立っています。
雇用者数の増加数は、過去の数値と比べてもそれほど強い数値ではありませんでしたが、NZが弱い結果だっただけに、豪もか!という雰囲気があったのですが、ポジティブサプライズとなったようです。
豪はNZと比べて、やはり資源高による恩恵を受けているという印象が強まりました。
景気減速もより緩やかで、ショートするにはじれったいかもしれませんね。
買いからは入れませんが、売りも非常に難しいと感じています。
勝つための低コスト!本当に取引コストが安い会社は、このFX会社
FX会社のいいとこ取り!新米金持ち父さん流FX会社の使い分けはこちら
↓続きを読む前に、クリックお願いします!↓
ブログ村為替 FC2ランキング 外為ランキング
続きを読む








