●来週は豪とNZのキャッシュターゲットがあります。
景気後退が経済指標にもハッキリとあらわれており、どちらの中銀も約1%の利下げが予想されています。
高金利で買われていたオセアニア通貨ですが、ピークから3%も下がるとスワップの受取額も約半分となり、スワップ狙いでのポジションは持ちづらくなっていま す。
今後利上げモードになるならば買いにいくこともできますが、来年も利下げが継続すると思われるので、なかなか買いをいれづらくなっています。
そんなこともあって、私は先月から外為どっとコムで持っていたポジションを両建てにしています。
これ以上の為替差損を止めるための両建てですが、外為どっとコムでなかったらポジションクローズにしていたと思います。
その理由は、外為どっとコムがロングとショートのスワップが同じだからです。
| NZドル円スワップ | 買い | 売り |
| 外為どっとコム | 80 | −80 |
| セントラル短資FX |
80 | −83 |
| フォーランドオンライン |
96 | −99 |
| MJ | 74 | −90 |
| パンタ・レイ | 81 | −99 |
| FX Online | 74 | −79 |
| FXブロードネット | 80 | −93 |
| クリック証券 |
80 | −84 |
FX会社はゆうに100を超えますが、売りと買いのスワップ が同じなのは外為どっとコムぐらいです。
他社は売りポジションの方がマイナスが大きいため、両建てで日々損失が出てきます。
差が大きい会社では16円もあり、100日で1,600円ものマイナスとなります。
いつまで両建てするのか分からない現在の状況では、手数料が500円とコストが決まっている外為どっとコムが有利と考えています。
利下げが終わりかけたころに売りポジションを決済して利益を出し、数年後に景気が回復して現在のレートから数十円上昇したころに買いポジションを決済したいですね。
まずは両国の利下げ幅が0.25%にまで落ち付いたときが、売りポジション決済のチャンスでしょうね。
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現在の状況がNZドル円の最安値である40円を割り込むか、このまま上昇して100円をつけるのか、どちらの可能性が高いのかを自問自答した私なりの結論です。
このまま反転上昇すると考える方は、もちろん両建てしてはいけません。
外為どっとコムは常に買いと売りのスワップが同じなので、気づかない間に日々マイナススワップになっていたということがありません。