2006年09月09日

マット今井さんのセミナーへ行ってきました!

マット今井さんのセミナーを終えて、帰ってきました。
500人収容の会場が満員、改めて今井さんの人気ぶりを感じました。
実は生セミナーが初めての私、久しぶりに学生に戻った気分で、始まるまでにすでにひとりハイテンション?るんるん
座席はJ-16、教室のほぼど真ん中でした。
それから間もなく、外為どっとコムの社員の方による説明が始まりました。
外為どっとコムの注文方法やレバレッジの話で、予想はしていたのですがかなり〇〇〇〇…
居眠りをしてしまいました。眠い(睡眠)
こっくり、こっくり。

その後15分の休憩をはさんでいよいよマット今井さん登場!

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実はこのセミナーの前に大阪証券取引所でセミナーをされていたそうで、やや声がかすれ気味でした。
体型は…太ってるかな?
まずは基軸通貨が米ドルからユーロへシフトしているという話からでした。
ちょっと驚いたのが、米ドル建ての債権よりもユーロ建て債権の方が発行額が多いということ。exclamation
債権市場ではすでに米ドルは主役の座を譲っているそうです。
今後は商品市場の決済もユーロにシフトしていくとのことでした。
かなりの長期的スタンスで見れば、ユーロ買いが正解かもしれませんね。

次は買われる通貨、売られる通貨の話でした。
買われる通貨は、景気がしっかりしていて、しかも適度のインフレがあることが条件だそうです。
円は景気はいいのですが、インフレではない、スイスフランも同じだそうです。
米ドルは逆で、景気が悪化しているのですが、インフレは政府の目標2%を大きく超えています。
その2つの条件を満たしているのが、ユーロとポンドです。
ただし、その条件を満たしていても低金利であれば対象にはならないのですが、ある程度の金利(3%ぐらい)以上あれば大きく買われるそうで、ユーロとポンドはまさにその条件に合致していますね。るんるん

円の話題では、消費者物価指数が出ましたね。
今回の改訂で、調査品目の変更、ウエイトの変更は知っていたのですが、調査する価格が定価から実売価格へ変更されたということは知りました。
これでますます利上げしづらくなりますね。
マット今井さんも同じ考えでした。ひらめき

米では、住宅市場の落ち込みを指摘されていました。
住宅着工件数、新築住宅販売件数、中古住宅販売件数、どれも昨年末から下げており、これからさらに景気が悪化するであろうと予想されていました。

最後に今月はG7やシューマ・グラム法案の話題についてでした。
ドイツやフランスがユーロ高を懸念する発言をしたり、米が人民元について発言する可能性があるので、もしかすると大きく動くかもしれないと言われてました。
特に人民元は、米が30%の切り上げを要求しているのにもかかわらず、この1年で2%しか上がっていないので、要注意だそうです。爆弾
おそらく大きく動くことはないと予想されているようですが、万が一これらの話題が議論されれば相当動くと考えられているようでした。

今日は強引に仕事を終わらせて参加した甲斐がありました。
たまにはこういうセミナーもいいですね。
今後も機会があれば、受講したいです。
ちなみに10月21日、酒匂さん、マット今井さん、川口さんのセミナーがあるそうです。(詳細は→セミナー
顔ぶれが豪華ですね〜。

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私が為替情報を得るのに使っている外為どっとコムを徹底解説!

米雇用統計でも普段通りにトレードできる会社は?

 
posted by 新米金持ち父さん at 20:18| Comment(10) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マット今井さんのセミナー、うらやましいです。
でも要点を書いていただけたのですごく参考になりました。有難うございます。
Posted by ショパン at 2006年09月10日 01:05
セミナーの要点をまとめるって、結構難しいですね。
なれない作業で、何度も訂正しました。
でもこうやって自分で復習できるのと、みなさんから感想をいただいて、書いてよかったな〜と思っています。
Posted by 新米金持ち父さん at 2006年09月10日 09:33
セミナーもそうですが、今まであまりファンダメンタルを気にしていないのですが、最近は少し気にするようになりました。
長期的傾向と指標発表時などの短期。それぞれ対応の仕方がありますね。
考えすぎると頭がショートするのでほどほどに取り入れたいと思います。
Posted by moeai at 2006年09月10日 10:34
moeaiさん

長期と短期、両方を満足できるポジションはありえないので、私は分けてポジションを取る方法をとっています。
FX会社も分ければ、ごちゃ混ぜにならなくて分かりやすいので、オススメです。
Posted by 新米金持ち父さん at 2006年09月10日 11:09
まとめていただいて、ありがとうございます。
要領よくまとまってて、わかりやすいです。
なんか、学生時代に講義ノート見せてもらってたのを思い出してしまいました。。。
ヨーロッパは人民元をどう見てるんでしょうね。
とにかくデリケートな1週間になりそう。


Posted by ハニ丸 at 2006年09月10日 14:44
ところで・・・、手数料の説明には言ってなかったですけど、
「デイトレードパスポート」(1回で10万通貨以上のデイトレしたら、以後はその日の手数料無料ってシステム)ってうまく使えばお得ですよね。
スキャルっぽくデイトレやってしまえば、後は実質手数料無料やから、実質スプレッドのみ。円がらみの取引なら、他の手数料無料業者よりも低コストの場合も!
まあ、B級裏技ってとこでしょうか。
Posted by ハニ丸 at 2006年09月10日 14:59
ハニ丸さん

でも重要指標の時はそのスプレッドが大きく開くので、あまり意味がなく、私はその裏技は使っていませんね。
それよりセントラル短資の手数料無料は驚きました!
スプレッドも広がらないので、サプライズトレードで使えそうです。
早速資金移動をしないと・・・・
Posted by 新米金持ち父さん at 2006年09月10日 15:58
そ、そ、そ、そうなんです!
さっき書いたあとで気がつきました!
セン短、サプライズですよね。
Posted by ハニ丸 at 2006年09月10日 21:06
 人民元は昨年の2倍もあり、なんてのは時々見かけますね。倍というと大きく思えますが、たかが4%。他の通貨ペアと比べれば小さい。たとえば、4%切り上げではなく、現状の±4%の変動幅を許容範囲とする・・なんて落としどころもありかも知れませんね。「切り上げ」ではないですよ、元高もあれば元安もありだよみたいな。将来の事を思えば、そうやって中国国内の企業や投資家を少しずつ変動相場に慣らして行くのが良いと思いますので・・
Posted by 印南野きつね at 2006年09月11日 02:26
急激な元高は、世界一の外貨保有国としてはやりたくないでしょうから、変動幅を大きくして逃げているような感じですね。
投資家を慣らすためというのもあるかもしれませんし、株価も大きく変動してほしくないのは、変化を求めない共産主義国としては当然かもしれませんね。
Posted by 新米金持ち父さん at 2006年09月11日 19:53
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