●今週のNZ、豪、米、日の指標 (NZ、豪以外は重要指標のみ掲載)
| 日 | 国 | 時間 | 経済指標 | 前回 | 予想 | |
| 12日 | フランクフルト、チューリッヒ休場(振替休日) | |||||
| 13日 | 米 | 21時30分 | 小売売上高 4月 | 0.2% | −0.1% | |
| 14日 | 蘭 | 未定 | ING決算発表 | |||
| 仏 | 未定 | BNPバリバ決算発表 | ||||
| 米 | 21時30分 | 消費者物価指数 4月 | 0.3% | 0.3% | ||
| 15日 | NZ | 7時45分 | 小売売上高 3月 | −0.7% | ||
| 日 | 8時50分 | 機械受注 3月 | −12.7% | −6.1% | ||
| 米 | 21時30分 | 新規失業保険申請件数 | 38万件 | |||
| ニューヨーク連銀製造業景気指数 5月 | 0.6 | 0.0 | ||||
| 22時 | 対米証券投資 3月 | 641億USD | ||||
| 22時15分 | 鉱工業生産 4月 | 0.3% | −0.3% | |||
| 23時 | フィラデルフィア連銀景況指数 5月 | −24.9 | −20.0 | |||
| 26時 | NAHB住宅市場指数 | 20 | 20 | |||
| 16日 | NZ | 7時45分 | 第1四半期生産者物価指数 | 1.3% | ||
| 日 | 8時50分 | 第1四半期GDP 一次速報 | 0.9% | 0.6% | ||
| 13時30分 | 鉱工業生産 確報 3月 | −3.1% | ||||
| 米 | 21時30分 | 住宅着工件数 4月 | 94.7万件 | 93.8万件 | ||
| 建設許可件数 4月 | 92.7万件 | 91.3万件 | ||||
| 23時 | ミシガン大消費者信頼感指数 5月 | 62.6 | 62.5 | |||
これらの指標を踏まえて、今週の注目ポイントは?
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★今週のポイント
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●先週はオセアニアで大きな変化がありました。
RBNZボラード総裁がNZの景気は減速していると発言し、また今週発表された第1四半期失業率は、2007年第4四半期より0.2ポイント悪化し、住宅市場の低迷が実態経済にまで影響が出てきていることを示す結果となりました。
また、豪もRBA四半期報告で景気見通しを下方修正しており、サブプライムの影響が軽微だったオセアニアも今後急速に落ち込んでくることが考えられます。
特にNZは資源高による恩恵も少なく、また海外投資マネーのウェイトが高いことから、今後急落する可能性が高まったと言えそうです。
●今週は米重要指標が目白押しです。
まずは景気判断という点で、小売売上高、鉱工業生産、フィラデルフィア連銀景況指数、そしてミシガン大消費者信頼感が注目されます。
先週は米景気の先行きを楽観視する見方と、欧州経済減速懸念から米ドル買いが進んでおり、この流れが加速するのかどうかのポイントになりそうです。
住宅着工件数、建設許可件数に対して市場の反応は鈍くなってきていますが、米景気回復を判断する上では非常に重要な指標と言えるでしょう。
消費者物価は弱い結果となると利下げ余地が出てくるため、米ドル売りのきっかけとなりそうです。
●NZは小売売上高と生産者物価指数があります。
先週のボラード総裁の発言通り、小売売上高が弱い数値となるかどうかがポイントでしょう。
前回の−0.7%は2007年4月以来の弱い結果であり、−1.3%となれば2005年8月以来となります。
−0.8%と−1.3%を下回るかどうかをチェックしたいです。
●日はGDP速報値と鉱工業生産があります。
GDPは最も注目度が高いです。
リスク回避や、先週話題になった海外資金を戻す法律による円買いが続いていれば、強い結果に大きく反応しそうです。
100円手前まで下落している場合にも、ストップを狙うきっかけに使われる可能性がありそうですね。
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●私の作戦
■NZD/JPY日足
| NZD/JPY取引コスト | ||
| エムジェイ | 400円〜 | |
| パンタ・レイ証券 | 400円〜 | |
| ヒロセ通商 | 400円〜 | |
| 外為オンライン | 500円〜 | |
| 外為どっとコム |
800円 |
上昇トレンドが続いていましたが、RBNZボラード総裁の「NZ景気は弱い」という発言や、NZ失業率が予想よりも弱かったため、NZドルは大きく売られています。
今回の下げは、金融市場が不安定になったためのリスク回避ではなく、NZの景気後退によるもので、今後弱い数値が続けば長期的な下落トレンドとなる可能性があります。
今週は小売売上高と生産者物価の発表があり、特に小売売上高が弱かった場合は前回安値の76.74円を下抜けするでしょう。
引き続き戻り売りで、少し強気に攻めてみたいです。
■私の作戦 戻り売り
■予想レンジ 76.00円〜80.00円
■NZD/USD日足
| 往復手数料 | NZD/JPYスプレッド | ||
| エムジェイ | 無料! | 3pips〜 | |
| パンタ・レイ証券 | 無料! | 3pips〜 | |
| ヒロセ通商 | 無料! | 3pips〜 | |
| 外為オンライン | 無料! | 4pips〜 | |
| AFT-FX | 無料! | 5pips |
完全に下落トレンドに突入しています。
0.7780をブレイクしているため、次は0.74がターゲットになってくるでしょう。
小売売上高がネガティブサプライズとなった場合、そのレベルまでの下げは覚悟しておきたいところです。
NZのセンチメントは非常に悪くなっており、生産者物価指数は強くてもインフレが景気悪化を招くとする見方から下げる可能性もあり、気をつけたいです。
■私の作戦 戻り売り
■予想レンジ 0.7500〜0.7800
■AUD/JPY日足
| AUD/JPY取引コスト | ||
| エムジェイ | 200円〜 | |
| パンタ・レイ証券 |
200円〜 | |
| ヒロセ通商 | 200円〜 | |
| 外為オンライン | 300円〜 | |
| 外為どっとコム |
500円 |
NZと同じく上昇トレンドは終了しています。
先週はRBA四半期報告で、景気判断は下方修正、インフレは上昇修正され、相場は景気判断に反応して下げています。
今後はインフレよりも景気で相場が動く可能性がありそうです。
■私の作戦 戻り売り
■予想レンジ 95.00円〜98.00円
■AUD/USD日足
| 往復手数料 | NZD/JPY取引コスト | ||
| エムジェイ | 無料! | 1pips〜 | |
| パンタ・レイ証券 | 無料! | 1pips〜 | |
| 外為オンライン | 無料! | 1pips〜 | |
| ヒロセ通商 | 無料! | 1pips〜 | |
| AFT-FX | 無料! | 4pips |
RBAが景気判断を下方修正したために、豪ドルは対円で売られましたが、対米ドルはレンジ内の値動きとなっています。
今後、NZドルが売り込まれているために豪ドルもつられて売られる可能性が高く、NZの更なる下落に注意したいです。
■私の作戦 戻り売り
■予想レンジ 0.9200〜0.9450
■USD/JPY日足
| USD/JPY取引コスト | ||
| エムジェイ | 100円〜 | |
| パンタ・レイ証券 |
100円〜 | |
| 外為オンライン | 100円〜 | |
| ヒロセ通商 | 100円〜 | |
| AFT-FX | 300円 |
先週、日本企業の海外子会社にためた資金を戻す法律が2009年にも実施されるとするニュースが流れ、リスク回避もあって円買いが加速しました。
104円で一旦反発したのですが、週末にかけて103円をも割り込んでおり、102円レベルまでの下落の可能性がありそうです。
ですが、それ以上の下落は難しいと考え、ここは引き続き押し目買いを狙っていきたいです。
■私の作戦 押し目買い
■予想レンジ 104.50円〜108.00円
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